皆さんはTwitterクライアントって何を使ってますか?
私は最近はずっとfeatherです。
使い勝手が良くて、以前も紹介してます。
このfeatherが先日、外部ブラウザーとして好きなURLスキームを設定できるようになりました。
そこで、色んなブラウザが開けるランチャーを作ってみました。
- Safari
- Chrome(コールバック付き)
- Opera(通信量が抑えられるブラウザー)
- Puffin(Flashが再生可能なブラウザー)
- Sylfeed
- 1Password
- GoodReader
- ShotWeb(Webページをpdf化)
- DeskConnect(iPadやMacに送る)
MyScriptsのスクリプトを使いますので、アプリをお持ちじゃない方は以下からダウンロードして下さい。
以下のリンクからスクリプトを登録して下さい。
尚、Safari、Puffin、SylfeedはMyScriptsだけではうまく動作しなかったのでClippyのアクションを経由してます。Clippyのアクションもダウンロードして下さい。
追記 2015/02/12
重要なことを忘れてました。
今回のスクリプトを実行するために、featherにURLスキームを設定しないといけません。
▼featherの設定→外部ブラウザー→カスタムスキームで開くにチェックをして
その下に以下のURLスキームを入力して下さい。
追記ここまで
また上記ブラウザをお持ちじゃない方は、必要なアプリを以下からダウンロードして下さい。
▼featherのツイートのリンクを長押し
▼外部ブラウザーで開くをタップ
▼FeatherWebToolが開くので、お好きなブラウザーをタップして下さい。
▼Chromeの場合は、featherへのコールバック付きです。
▼ShotWebの場合は、PDFをタップして
▼表示用レイアウトをタップすれば
▼変なところで区切られない1ページのpdfが生成されるので保存したりOpenIn対応アプリに渡して下さい。
詳細は過去のエントリーをご覧下さい。
▼DeskConnectの場合は、URLがコピーされた状態で立ち上がるので、Send Clipboardをタップして
▼送りたいデバイスをタップすればURLが送信されます。
DeskConnectの詳しい使い方は過去のエントリーをご覧下さい。
いかがでしょうか?
ここで紹介したブラウザー以外で、URLスキームがあるブラウザーをお持ちの方は改変してお使い下さい。(^^)
happyChappy(@happyChappy1115)でした。
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Posted from するぷろ for iOS.
ピンバック: URLをいろんなアプリに渡せるMyScriptsスクリプト「FeatherWebTool」を改造して、タイトルやコメントも渡せるようにしたので紹介します! | happyChappyBlog