月別アーカイブ: 2017年8月

今日が給料日かどうかを判定するPythonスクリプトを作ってみた!

皆さんは 給料明細って、どうやってもらってますか? うちの会社は去年までは一人一人上司から明細書を手渡しでもらってたんですけど(給料は振込み)、今年からは会社HPにアクセスして各自がプリントアウトするようになりました。 プリントアウトしなくてもいいという人もいるみたいだから、会社としては紙代の節約になるのかなぁ? でもそうなると給料日(給料明細は給料日の前日)であることを忘れてしまうことがあるんですよ。(^^; そうするとプリントアウトを忘れたりすると、妻から「今日給料明細の日だったよね?」って指摘されて... なので忘れないように、会社のPCを立ち上げた時に給料明細の日だったら画面に給料明細日であることを表示するPythonスクリプトを作ってみました。 判定方法 うちの会社は、基本的に給料日は25日、給料明細はその前日の24日ですが、24日が会社の休日の場合はその前日、その日も休日なら更にその前日という感じになってます。 なので、会社の休日を判定する関数を作成し、今月の給料明細日が会社の休日に当たるか判断し、当たる場合はその前日はどうかというのを繰り返して当月の給料明細日を決定し、スクリプトを立ち上げた日が給料明細日の場合は画面に表示するようにしてます。 会社の休日判定 うちの会社は基本的に土日祝日が休みですが、これ以外に夏休みと冬休みがあるのと、年によっては土曜出勤が数回ある場合(土曜が休日ではなくなる)があります。 なので、その年の土日祝日のリストを取得して、別途設定した夏休みと冬休み等の休みを追加して、別途設定した土曜出勤日を土日祝日から削除して会社の休日リストを作成してます。 土日祝日のリスト 取得方法は色々あるようですが、APIを使うのは面倒くさかったので、jholiday.pyというモジュールを使ってます。 以下のサイト様が使い方も説明していてわかりやすいと思います。 202:休日を判定する このサイトのリンクからjholiday.pyをコピペしてもいいですが、以下のリンクからもダウンロードできます。どちらでもお好きな方で。 ダウンロードしたら、このモジュールをPythonista3のsite-packagesに保存して下さい。 Dropbox - jholiday ▼今回のスクリプトではjholidayで取得した土日祝日リストに、以下のようにplusリストで指定した日付を追加して、minusリストで指定した日付を削除するようにしてます。(今年は土曜出勤はないので空リストになってます) plusリスト、minusリストの書式 日付は「月/日」をシングルクォーテーション(')で囲って下さい。 連続する場合は開始日付と終了日付を空白を入れずにハイフン(-)で繋いでシングルクォーテーションで囲って下さい。 また、先程の例にあるように何の日か明記する場合は、日付の前に記載してコロン(:)で繋いでシングルクォーテーションで囲って下さい。 給料明細日の指定 payDayを設定します。 指定した日が休日の場合はその前日、それも休日なら更にその前日という感じで判定して、休日ではなくなった日を返します。 スクリプトのダウンロード 以下のリンクからスクリプトをダウンロードして下さい。 Dropbox - getHoliday 先程説明したようにplusリスト、minusリスト、payDayを指定して下さい。 PC立ち上げで自動起動設定 ▼WindowsPCの場合で説明します。 以下のような本スクリプトのバッチファイルを作成し、本スクリプトと同じところに置いて、バッチファイルのショートカットをスタートアップフォルダに入れて下さい。 @echo off cd /d %~dp0 python getHoliday.py pause exit 使ってみる ここではiPhoneの画面で説明しますが、PCも同様です。 今年の9月は24日が日曜なので、9月22日が給料明細の日になります。 ▼今日の日付が9/22として本スクリプトを立ちあげると、給料明細日であることが表示されます。 ▼ちなみに、Console画面には今年の会社の休日一覧が表示されます。祝日名や追加した休みが表示されてるのが確認できます。 最後に いかがでしょうか? 今回のスクリプトが必要な人がどれくらいいるか疑問ではありますが((^^;)、土日祝日を取得したり、そこから休日を追加・削除したりする部分は使い道があると思うので、お好きなように書き換えてお使い下さい。 ちなみに、今回スクリプトはいつものようにPythonista3で作ってて、最初は給料日の表示はuiモジュールのWebViewメソッドを使って以下のようにしてました。 ▼この場合だと以下のように表示されます。 でも、uiモジュールってPython3に標準であると思ったらないんですね。完全にPythonista3用に作られてるようで、どこを探しても見当たりませんでした。(T_T) HTMLの記述を簡単にWebページに表示するモジュールも無さそうでした。 なので、今回のスクリプトは会社のPCで使う前提なので、仕方なく以前GitHubに作ったプレビュー用HTMLにデータを渡す形にしました。(^^; でも、これで給料明細日を忘れることがなくなるので、ホッとしてます。(^^) 皆さんも使ってみて下さい。 紹介したアプリ Pythonista 3 3.1分類: 仕事効率化,教育価格: ¥1,200 (omz:software) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

選択した文章を9か国語同時翻訳するPythonスクリプト(Microsoft Translator API使用)をPythonista3で作ってみた!

私は仕事上 特許を読むことがよくあって、殆どはJP(日本の特許)とUSP(アメリカの特許)なんですが、たまにDP(ドイツの特許)やその他の国の特許を読まないといけない時があります。 DPのような場合は日本語に翻訳するだけではなく、英語にも翻訳した方が理解しやすいので日本語と英語の両方に翻訳したりします。 そういう時は一気に翻訳できた方がいいので、今回同時翻訳するPythonスクリプトを作ってみました。 私がよく使ってるGoogle翻訳にURLスキームで文章を渡して翻訳させても良かったかもしれませんが、いくつもSafariのタブを開いてタブ間を行き来することになるのが面倒くさかったのと、何よりGoogle翻訳で1度あまりにもトンチンカンな誤訳があったので、Microsoft TranslatorのAPIを使って翻訳しようと思いました。 ▼トンチンカンな誤訳です(^^; 何がどうなったらこうなるのか不思議です。(^^; 日本語に翻訳してるはずなのに、所々変な(ハングル)文字が入ってる...(T_T) ▼Microsoft Translatorだとまともです。(^^) ということでMicrosoft Translator APIを使ったPythonista3のスクリプト「MultiTranslator」を紹介します。 スクリプトのダウンロード 以下のリンクからスクリプトをダウンロードして、以前説明した方法でスクリプトをインポートしてショートカットを設定して下さい。 Dropbox - MultiTranslator スクリプトのカスタマイズ 本スクリプトではMicrosoft Translator APIが必要です。 以下のサイト様が詳しく説明されてるので、参考にしてACCESS_KEYを取得して下さい。 Visual Studio 2017からPythonで翻訳(Microsoft Translator Text API) - Qiita 尚、上記サイトのプロジェクト作成以降はPythonista3では不要で、ACCESS_KEYの取得までで結構です。 ▼取得できたら本スクリプトの以下の部分を書き換えて下さい。 また、本スクリプトではmstranslatorというモジュールを使用してます。Pythonista3にStaShをまだ入れてない方は以下のブログ様の「StaShのインストール」を参考にインストールして、StaSh上で「pip install mstranslator」を実行してmstranslatorをインポートして下さい。 Pythonista 3にシェル、Dropbox同期・ダウンロード機能などAppleが許さない機能を追加する 使ってみる ▼翻訳したい箇所を選択して「共有」をタップ ▼Run Pythonista ScriptをタップしてMultiTranslatorをタップ ▼翻訳したい言語番号を入力。複数ある場合は以下のように半角スペース区切りで入力。ここでは日本語、ドイツ語、韓国語に翻訳してみます。 ▼翻訳されました。 最後に いかがでしょうか? お手軽に複数の言語に翻訳できて便利だと思います。 尚、翻訳したい箇所を選択しても「共有」が出てこないアプリの場合は、選択箇所を「コピー」して本スクリプトを立ち上げて実行しても動作します。 皆さんもお試し下さい。(^^) 紹介したアプリ Pythonista 3 3.1分類: 仕事効率化,教育価格: ¥1,200 (omz:software) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

よく使う駅名をリスト化して、簡単にYahoo!乗換案内検索ができるpythonスクリプトを作ってみた!

皆さんは路線の乗り換えを検索する時どうしてますか? 私はYahoo!乗換案内を使ってます。 Yahoo!乗換案内 6.4.0分類: ナビゲーション,ライフスタイル価格: 無料 (Yahoo Japan Corp.) 無料で使い勝手もよくて便利ですよね。(^^) 特に不満はないんですが、よく使う駅を簡単にリスト化して、リストから番号で検索できるpythonスクリプトを作ってみました。 単に出発駅と到着駅を指定するだけでなく、経由駅も指定できます。 スクリプトのダウンロード 以下のリンクからスクリプトをダウンロードして、以前説明した方法でスクリプトをインポートして下さい。 追記2018/2/14 22:00 いつからかURLスキームが使えなくなってたようです。 以下のリンクは新しいURLスキームに変更してますので、過去にダウンロードされた方はお手数ですが、再度ダウンロードして下さい。 追記ここまで Dropbox - Yahoo!Transit 使ってみる ▼本スクリプトを立ち上げて、右上の実行ボタンをタップ ▼最初はリストがないので、検索したい駅名を「出発駅 到着駅 経由駅」形式で入力(区切りは半角スペース)。経由駅はなくても可。 ▼即検索結果が出ます。続けて検索する場合は、左上のpythonistaをタップ ▼続けて検索するので、Enterをタップ ▼リスト化されたので、番号でも検索可能です。以下は0(柏)→1(新小岩)を経由駅なしで検索してます。 ▼ちなみにリスト化されると、本スクリプトと同じフォルダにstation.txtというファイルが保存されます。 ▼検索を終了したい時は、endを入力すれば本スクリプトを終了します。 最後に いかがでしょうか? 本スクリプトはYahoo!乗換案内のWeb版にURLスキームを渡して検索してます。 Yahoo!乗換案内アプリの調子が悪い時などに本スクリプトを使ってみて下さい。 また本ブログでは、検索する時に駅名を入力してリスト化する方法を説明しましたが、station.txtのリストは編集可能なので、直接駅名を入力しても大丈夫です。 皆さんもやってみて下さい。(^^) 紹介したアプリ Yahoo!乗換案内 6.4.0分類: ナビゲーション,ライフスタイル価格: 無料 (Yahoo Japan Corp.) Pythonista 3 3.1分類: 仕事効率化,教育価格: ¥1,200 (omz:software) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

ツイートURLからユーザーアカウントを取得してリスト化し、リストからエディタにリンクを貼る2つのスクリプトをPythonista3で作ってみた!

ブログで 他の方のブログを紹介する時に、ブロガーさんのTwitterアカウントのリンクを付けることがよくあると思います。 その時に、わざわざユーザー名とアカウントを調べてリンクを作るのは面倒くさいですよね? そこで今回、ツイートURLのコピーからユーザー名とアカウントを取得してリスト化するスクリプト(getTwAccount.py)と、作ったアカウントリストからエディタにリンクを貼るスクリプト(twAccountLink.py)をPythonista3で作ったので紹介します。 スクリプトのダウンロード 以下のリンクからスクリプトをダウンロードして、以前説明した方法でスクリプトをインポートして下さい。 Dropbox - getTwAccount Dropbox - twAccountLink スクリプトのカスタマイズ ▼twAccountLink.pyの以下の赤枠部分がカスタマイズ可能です。 urlSchemeはTextwellのURLスキームになってますので、お使いのエディタのURLスキームに変更して下さい。 また、linkTextはエディタに貼るリンクになってますので、お好きなように変更して下さい。 0はユーザー名、1はリンク、2はアカウント名で、私の場合だと以下のようになります。 happyChappyさん (@happychappy1115) 使ってみる getTwAccount.py ツイートのURLをコピーして、本スクリプトを立ち上げます。 ここではTwitterアプリ「feather」の場合で説明しますが、お使いのTwitterアプリでツイートのURLをコピーして下さい。 ※ツイートのコピーではなく、ツイートのURLのコピーなので、注意して下さい。 ▼リスト化したい人のツイートのURLをコピー ▼getTwAccount.pyを立ち上げて、右上の実行ボタンをタップすると ▼ユーザー名:アカウント名形式でリスト化されます。 ▼リストは本スクリプトと同じフォルダにtwitterAccount.txtというファイル名で保存されてます。 ▼同様にしてリスト化していくと、twitterAccount.txtは以下のようになります。 ▼ちなみに、既にリスト化した人を間違って再度登録しようとしても、2重に登録されることはありません。 twAccountLink.py ▼本スクリプトを立ち上げて、右上の実行ボタンをタップ ▼リストが読み込まれるので、リンクを作りたい番号を入力すると ▼リンクがエディタに貼られます。 ▼ちなみに番号ではなく、ユーザー名を入力しても大丈夫です。 ▼この場合もリンクがエディタに貼られます。 最後に いかがでしょうか? 結構お手軽にアカウントを取得できるし、エディタにも簡単に貼れるし、便利だと思います。 皆さんもお試し下さい。(^^) 紹介したアプリ Pythonista 3 3.1分類: 仕事効率化,教育価格: ¥1,200 (omz:software) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

(追記あり)Pythonista3の任意のフォルダにある複数のファイルをNAS等に転送するPythonスクリプトを作ってみた!

追記 2017/8/13今までは圧縮転送を選択した時に、指定したフォルダの中にフォルダがあっても無視してファイルだけをまとめて圧縮してましたが、フォルダ構造を維持して全て圧縮するように変更しました。 また圧縮ファイル名は「フォルダ名_日付.zip」になるように変更しました。 ダウンロード元のスクリプトを差し替えたので、お手数ですが再度ダウンロードをお願いします。 詳細は本文下の追記の説明をご覧下さい。 先日のブログ で紹介したPythonスクリプト「getYoutube」を使ってYoutube動画をバンバンiPhoneにダウンロードしてたら、Pythonista3のフォルダが動画でいっぱいになってしまいました。 なので、NASに全部転送しようと思ったけど、面倒くさいんですよねぇ。(^^; 1個1個転送するとしたらこんな手順になります。 ▼転送したいファイルがあるフォルダに移動してファイルを選択して ▼OpenInをタップ ▼NASに転送するアプリ(ここではFileExplorer)をタップ ▼NASのフォルダを選択して保存をタップ ▼保存が終わってアプリを閉じるとPythonista3に戻るので、左上のボタンでフォルダに戻って ▼転送したファイルを削除 これを全ファイルに対して繰り返すことになります。(><) そこで今回、Pythonista3のフォルダにある複数のファイルをNAS等に転送するPythonスクリプトを作ってみました。 転送先でzipの解凍が出来るならzip圧縮でまとめて一括転送することも出来ます。 解凍出来ないなら、連続でOpenInを起動して転送することも出来ます。 それでも、1個1個ファイルを選択して転送するよりは手間が省けてるんじゃないかと思います。 スクリプトのダウンロード 以下のリンクからスクリプトをダウンロードして、以前説明した方法でスクリプトをインポートして下さい。 Dropbox - sendFile 使ってみる ▼本スクリプトは右上の実行ボタンをタップすると起動します。 ▼最初は本スクリプトがあるフォルダとその中のフォルダやファイルが表示されます。フォルダは[〜]で囲まれてます。 フォルダに移動UNIXのcd(ChangeDirectory)コマンドのような感じで移動できます。 「..」現在の親フォルダに移動 「../〜」親フォルダにあるフォルダに移動 「〜」指定フォルダに移動 「〜/〜/〜...」子フォルダ、孫フォルダ...に移動「.」現在のフォルダとその内容を表示 フォルダ名は[〜]で囲まれててもOKです。 ▼ここではYoutubeフォルダに移動してみます。フォルダ名をコピーして、下の入力欄にペーストすると ▼Youtubeフォルダに移動して、内容が表示されます。同様にしてDownloadフォルダに移動すると ▼このフォルダのファイルを転送したいので、Enterを入力 ファイル連続転送▼全ファイル転送したいので、Enterを入力する。(1ファイルだけなら、ファイル名をコピペして下さい。) ▼圧縮せずに1個1個連続転送する場合は、1を入力 ▼転送するファイル名が表示されるので、OKならOKをタップ。転送したくない場合はNextをタップすれば次のファイルにスキップします。 ▼転送に使うアプリをタップ ▼NASのフォルダを選択して保存をタップ ▼保存が終わってアプリを閉じると、次のファイル転送画面になるので、同様に繰り返します。 ▼全ての転送が終わると、転送したファイルを削除するか聞いてくるので、削除する場合はyを入力。削除したくない場合はnを入力。 ▼削除した場合は、全て削除されてるのが確認できます。 尚、Nextをタップしてスキップしたファイルは削除されませんが、1度OpenInの共有シートを立ち上げた後キャンセルしたファイルは、転送してないにも関わらず転送扱いになるので、削除リストに上がってしまいます。 一括削除する場合はご注意下さい。 ファイル圧縮一括転送 追記 2017/8/13ファイル圧縮一括転送の部分を差し替えました。 ▼Youtube/Downloadフォルダに以下の2つのフォルダがあって、それぞれにYoutubeからダウンロードした動画があります。 ▼本スクリプトで2つのフォルダが入ったDownloadフォルダを指定して ▼このフォルダを転送したいのでEnterを入力して、全ファイルを転送するので再度Enterを入力 ▼圧縮するので、0を入力すると ▼共有シートが立ち上がるので転送先のアプリを選択 ▼FileExplorerの場合は一旦Localを選択して(NASに直接保存は出来ないので)、FileExplorerの保存先フォルダ(Downloadsフォルダ)を選択して保存すると ▼即ダウンロードされます。 ▼アプリを閉じるとPythonista3に戻るので、削除するならyを入力、残したいならnを入力。 ▼ちなみにFileExplorerで圧縮ファイルをタップして「書庫を展開」をタップすると ▼即解凍されるので、フォルダをタップすると ▼Downloadフォルダの下に2つのフォルダがあって、それぞれのフォルダにファイルがあるのが確認できます。 ▼NASにコピーするには、フォルダやファイルを選択して、「にコピー」をタップして保存先に保存すればOKです。 ▼保存されました。 最後に いかがでしょうか? Pythonista3に保存された多数のファイルも、これで比較的簡単にバックアップが取れるようになったと思います。 皆さんもお試し下さい。(^^) 紹介したアプリ FileExplorer Pro - File Manager for Computer, NAS 6.1 分類: ユーティリティ,ビジネス 価格: ¥600 (Skyjos Co., Ltd.)Pythonista 3 3.1 分類: 仕事効率化,教育 価格: ¥1,200 (omz:software)happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.