月別アーカイブ: 2017年4月

Textwell以外のメモアプリからWFレシピ「CountDownTimer」の時刻表に変換するレシピと、変換前に戻すレシピを紹介します。

先日ブログで紹介したWorkflowレシピ「CountDownTimer」って使ってみましたか? Yahoo!乗換案内の通勤タイマーのような感じで、会社のバスやスクールバス等のローカルな時刻表に対してカウントダウンするレシピでした。 詳しくは過去記事をご覧下さい。 (追記あり)ローカルな時刻表に対して、Yahoo!乗換案内の通勤タイマーのようにカウントダウンするタイマーをWorkflowで作ってみた。 この時、このレシピで使う時刻表のフォーマットが複雑なので、Textwellから簡単に入力してこのフォーマットに変換するTextwellアクションも紹介してました。 Import Textwell ActionCDT form でも、うちの娘に使ってもらおうと思ったら娘はTextwell持ってないんですよね。(^^; なので、うちの娘のようにTextwellを持ってない人もいるので、iPhone標準のメモアプリやその他のエディタからでも、簡単にこの時刻表フォーマットに変換するWorkflowレシピを作ってみました。 また、新しく別の時刻表を追加したい時も簡単にできるように、この時刻表フォーマットを元のフォーマットに戻すWorkflowレシピも作ってみました。 レシピのインポート 以下のリンクからレシピをインポートして下さい。 Textwell以外のメモアプリから時刻表フォーマットに変換するレシピ メモtoCDTGET WORKFLOW 時刻表フォーマットを元に戻すレシピ CDT returnGET WORKFLOW また、どちらのレシピも以下のsubstrレシピを使ってます。お持ちじゃない方はこちらも合わせてインポートをお願いします。 substrGET WORKFLOW 使ってみる Textwell以外のメモアプリから時刻表フォーマットに変換 入力形式はTextwellの時と同じで、以下を参考にして下さい。 バス停名と行先を1行で。先頭に空白は入れない。時刻表は各時間を1行で。先頭に空白1文字。時の右にも空白1文字。分は空白を入れずにカンマ(,)で区切る。上記セットを違うバス停や行先毎に、空行を入れずに繰り返して入力。末尾は改行しないで下さい。 ▼こんな感じで入力して下さい。 ここではメモアプリからレシピを起動する方法を紹介します。 ▼時刻表を入力したら、右上の共有ボタンをタップ ▼Run Workflowをタップ ▼メモtoCDTをタップするとコピーされます。 ▼CountDownTimerを開いて、時刻表フォーマットを全選択してペースト ▼DoneをタップすればOKです。 ▼あとはCountDownTimerを実行して行先を指定すれば、次の時刻までのカウントダウンが始まります。 現在の時刻表に新たに時刻表を追記 この場合は、CDTreturnレシピで現在の時刻表を一旦元のフォーマットに戻して、新たな時刻表を追記して、再度CountDownTimerの時刻表フォーマットに変換する作業になります。 ▼現在のCountDownTimerの時刻表を全選択してコピー ▼CDTreturnを実行すると ▼元のフォーマットに変換されてコピーされるので、メモアプリや普段お使いのエディタにペースト ▼あとは新たに時刻表を追記して、共有ボタンからメモtoCDTを実行して下さい。あとは上で説明したのと同様にすれば、時刻表が更新されます。 最後に いかがでしょうか? これでTextwellを持ってなくても時刻表を入力しやすくなったし、追加もしやすくなったと思います。 お試し下さい。 紹介したアプリ Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.7.3 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (DeskConnect, Inc.) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

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(追記あり)ローカルな時刻表に対して、Yahoo!乗換案内の通勤タイマーのようにカウントダウンするタイマーをWorkflowで作ってみた。

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みなさんは Yahoo!乗換案内の通勤タイマー(カウントダウンタイマー)って使ったことありますか? アプリを立ちあげると、次の発車時刻までのカウントダウンが表示されて、便利ですよね? ▼こんな感じです。 ▼ウィジェットはこんな感じです。 でも、このアプリで使えるのはJRや大手私鉄ばかりなので、会社のバスやスクールバス等には使えません。 そこで今回、ローカルな時刻表に対して、カウントダウンするタイマーを作ってみたので紹介します。 レシピのインポート 以下のリンクからレシピをインポートして下さい。 追記17/4/21 20:13 カウントダウンの時刻表示を次の時刻だけではなく、その次の時刻も表示するようにしました。 以下は新しいレシピになります。 古いレシピをお持ちの方で既にローカルな時刻表を設定した方は、一旦設定した時刻表をコピーしてどこかに退避したあと、以下のレシピに差し替えをお願いします。 CountDownTimer GET WORKFLOW 追記ここまで 追記17/4/17 17:22 公開して間もないですが、CountDownTimerとCDTnextTimeに1部バグが見つかりました。 以下は2つとも最新です。 これ以前にインポートされた方はお手数ですが、レシピの差し替えをお願いします。m(_ _)m ※CountDownTimerは上記リンクからインポートして下さい。 CDT nextTime GET WORKFLOW 追記ここまで 尚、本レシピでは以下のレシピも使用するので、合わせてインポートして下さい。 ※CDTnextTimeは上のリンクからインポートして下さい。 時分→分変換 GET WORKFLOW レシピのカスタマイズ 「CountDownTimer」レシピの最初にある「カスタマイズここから」〜「カスタマイズここまで」がカスタマイズ可能箇所です。 ▼赤枠が時刻表になります。 この時刻表を直接書き換えてもいいですが入力が大変なので、入力しやすいフォーマットでTextwellに入力して、Textwellのアクションでこのレシピの時刻表フォーマットに変換するアクションも作りました。 これは後で説明します。 ▼本レシピはバナーでカウントダウン表示しますが、その時の更新間隔(秒)を赤枠、更新回数を青枠で設定します。 ※更新間隔は1以上にして下さい。また、設定した通りのピッタリの時間間隔にはならず、およそ1秒くらい長くなってしまいます。ご了承下さい。 時刻表入力支援 アクションのインポート 以下のリンクからアクションをTextwellにインポートして下さい。 Import Textwell ActionCDT form Textwell用 時刻表フォーマット ▼以下のように入力して下さい。 説明 バス停名と行先を1行で。先頭に空白は入れない。 時刻表は各時間を1行で。先頭に空白1文字。 時の右にも空白1文字。 分は空白を入れずにカンマ(,)で区切る。 上記セットを違うバス停や行先毎に、空行を入れずに繰り返して入力。 末尾は改行しないで下さい。 入力後、アクションを実行すると▼「CountDownTimer」レシピの時刻表フォーマットに変換されてコピーされるので、レシピの時刻表を全選択してペーストをタップ、アクションバー?(下側)のDoneをタップして変更して下さい。 使ってみる ▼レシピを起動すると、バス停名や行先のメニューが出るので、カウントダウンしたいのをタップ ▼バナーにカウントダウンが表示されます。更新間隔を4秒にしてますが、5秒くらいの間隔になってます。(^^; ▼また、カウントダウンを止めたい時はバナーを上にスワイプして、ストップボタンをタップして下さい。 その他の設定 本レシピではWorkflowの通知アクション(Show Notification)を使ってます。初めてこのアクションを使う時は許可するか聞いてくるので許可して下さい。 また、デフォルトの設定だと通知センターに表示がどんどん溜まっていきます。 ▼こんな感じです。(^^; ▼なので、設定→通知→Workflowの「通知センターに表示」をオフにして下さい。溜まらなくなります。 最後に いかがでしょうか? これでローカルな時刻表のカウントダウンができるようになったので、会社や学校のバス、映画上映時間など色々やってみて下さい。(^^) 紹介したアプリ Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.7.3 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (DeskConnect, Inc.) Textwell 1.7 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: ¥360 (Sociomedia) Yahoo!乗換案内 遅延や定期の検索ができる乗り換えナビ 6.1.1 分類: ナビゲーション,ライフスタイル 価格: 無料 (Yahoo Japan Corp.) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

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(更に追記あり)アーティスト名からアルバムのアートワーク画像一覧を取得するWorkflowレシピ「Artwork Gallery」を作ってみた。

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みなさんは手持ちのCDやレンタルCDをiTunesに取り込んだ時、アルバムのアートワークってどうしてますか? 私はよくネットで検索して、ダウンロードした画像をアートワークに設定してます。 でも画像がボヤけてイマイチだったり、よく見るとアルバムをコピーしたものだったりしてガッカリしたことないですか? ▼例えば、こんな感じです。 この赤枠部分はどう見てもCDの帯(正式名称は裏カードと言うらしい)で、スキャナでCDをコピーしたもののようです。(^^; そこで、アーティスト名を入力すると、そのアーティストのアルバムのアートワーク一覧を表示するWorkflowレシピを作ってみました。 当然、そのあとアートワーク画像をカメラロールに保存できますが、本レシピではプレビュー用にDocuments 5というアプリを使いますので、そちらもダウンロードをお願いします。 Documents 5 - PDFリーダーとブラウザ搭載のクラウド対応ファイルマネージャ 5.7.7 分類: 仕事効率化,ビジネス 価格: 無料 (Readdle Inc.) レシピのインポート 以下のリンクからレシピをインポートして下さい。 追記17/4/11 23:54 なるべくアートワークが重複しないようにしてみました。以下の最新のリンクをインポートして下さい。(完璧ではありませんが、かなりマシになってます(^^;) 更に追記17/4/12 23:50 ジャケ買いをよくする私としては、アートワーク一覧を見てたらiTunesStoreで即購入したくなってきたので、アルバムのリンクも付けるようにしました。 以下のリンクが最新になります。差し替えをお願いします。(^^; Artwork Gallery GET WORKFLOW 追記ここまで また、本レシピはレシピ中で以下のレシピを使用するので、お持ちじゃない方は合わせてインポートをお願いします。 encodeURIComponent GET WORKFLOW HTML preview GET WORKFLOW レシピのカスタマイズ ▼Artwork Galleryの最初の方にある以下の部分は検索上限数です。100〜150くらいがちょうどいいかなと思います。 使ってみる ▼レシピを起動すると入力画面が立ち上がるので、お好きなアーティスト名を入力 ▼アートワーク一覧が表示されます。先程紹介したコピーされたアートワークのちゃんとしたのもありました。 ▼この画像を保存したいので、まずはアルバム名を選択してコピーして、アートワーク画像をタップ ▼画像を長押しして、画像を保存をタップ ▼ファイル名が選択された状態になってるので、そのままタップしてペースト、完了をタップ(この状態ではまだDocuments5内にしか保存されてません。) ▼左下のファイルボタンをタップしてダウンロードフォルダをタップすれば、 ▼画像が保存されてるのが確認できるので、アイコンをタップして右上の共有ボタンをタップ ▼ギャラリーに保存をタップすればカメラロールに保存されます。 最後に 本レシピはiTunesStoreにあるアートワークしか検索できません。 また、同じアートワークがいくつも出てくることがありますが、検索上限を減らしてしまうと検索されないアートワークがあったりするので上限数は調整してお使い下さい。(^^; それと、今回使ったDocuments5でプレビューを有効にするには、環境設定→一般→HTMLビューアーで外部リンクをブロックを解除して下さい。 紹介したアプリ Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.7.3 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (DeskConnect, Inc.) Documents 5 - PDFリーダーとブラウザ搭載のクラウド対応ファイルマネージャ 5.7.7 分類: 仕事効率化,ビジネス 価格: 無料 (Readdle Inc.) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

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今視聴してるYouTubeからiTunesStoreの曲を検索するWorkflowレシピ「YouTube2iTunesStore」を作ってみた。

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みなさんは色んなアーティストのYouTubeを見たりしてますか? そんな時、気に入った曲があったらiTunesStoreからダウンロードしたくないですか? でも、いちいち検索してダウンロードするのは面倒くさいですよね? そこで今回は、視聴してるYouTubeからiTunesStoreを検索できるWorkflowレシピを作ってみたので紹介します。 レシピのインポート 以下のリンクからレシピをインポートして下さい。 YouTube2iTunesStoreGET WORKFLOW それと今回、YouTubeのリンクから取得したファイル名をデコードするのにunescapeを使います。以下のレシピもインポートして下さい。 unescapeGET WORKFLOW また、以下のレシピも使いますが、既にインポートした方は不要です。初めての方はインポートして下さい。 HTML previewGET WORKFLOW それと今回もプレビューするのにDocuments 5を使います。持ってない方はダウンロードをお願いします。 Documents 5 - PDFリーダーとブラウザ搭載のクラウド対応ファイルマネージャ 5.7.7分類: 仕事効率化,ビジネス価格: 無料 (Readdle Inc.) う〜ん、色々モジュール化すると作るのは簡単になるけど、インポートしてもらうレシピが増えてしまう(^^; レシピのカスタマイズ レシピの最初にある「カスタマイズここから」〜「カスタマイズここまで」がカスタマイズ可能な部分です。 ▼以下の赤枠は私のアフィリエイトIDなので、ご自分のに書き換えるか削除して下さい。 これ以外は検索上限数やプレビュー時の見た目の色なので、色々変更してみて下さい。 使ってみる ▼YouTubeで視聴中に共有をタップ ▼リンクをコピーでもいいけど、ここではその他をタップ ▼Run Workflowをタップ ▼YouTube2iTunesStoreをタップ ▼YouTubeのタイトルが入力された状態でプレビューが立ち上がるので、SearchTitleが問題なければiTunesリンク生成をタップ ▼候補一覧がプレビューされるので、お好きなアルバムの曲名かアートワークをタップすれば ▼iTunesStoreが立ち上がります。タップすれば曲を購入出来ます。 先程はYouTubeの共有からその他をタップしましたが、リンクをコピーして本レシピを実行しても同じ動作をします。お試し下さい。 YouTubeタイトルについて iTunesStoreを検索するには、正確な曲名やアーティスト名じゃないとヒットしにくいです。 YouTubeのタイトルは結構適当なのが多く、検索できないことがあります。 ▼例えば、以下の動画はアーティスト名が正確じゃないのと、曲名に余分な文字が付いてます。 ▼これをこのまま本レシピを実行して、iTunesリンク生成をタップすると ▼真っ白になってしまいます。そういう時は1度Documents 5を落として、再度立ち上げて下さい。 ▼そうすると先程の状態で立ち上がるので、SearchTitleのテキストボックスをタップして、書き換えてiTunesリンク生成をタップして下さい。 ▼そうすれば候補一覧が表示されます。 最後に いかがでしょうか? 明らかに不要な文字がある場合は削除して検索して下さい。 それ以外は結構検索できると思うので、まずはiTunesリンク生成ボタンを押してみてダメだったらやり直すという感じでいいと思います。 YouTubeを観て、気に入った曲をダウンロードする事がある方はお試し下さい。 紹介したアプリ Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.7.3分類: 仕事効率化,ユーティリティ価格: 無料 (DeskConnect, Inc.) Documents 5 - PDFリーダーとブラウザ搭載のクラウド対応ファイルマネージャ 5.7.7分類: 仕事効率化,ビジネス価格: 無料 (Readdle Inc.) YouTube - 映画、音楽 と クリップ 12.11分類: 写真/ビデオ,エンターテインメント価格: 無料 (Google, Inc.) happyChappy(@happyChappy1115)でした。 Sponsored Link Posted from するぷろ for iOS.

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今聴いてる曲をツイートしたり、メールやLINEに送ったりブログに挿入できるSongTweetのプレビュー版を作ってみた。

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最近 先日からブログで紹介してるように、javascriptのsubstrやencodeURIComponentのWorkflowレシピを作ったり、HTMLプレビューするレシピを作ったりしてました。 なので今回は、これらのレシピを使ってSongTweetのプレビュー版を作ってみました。 SongTweetについては以下の過去記事をご覧下さい。 WorkflowのverUp(ver1.2)でWorkflowレシピ「SongTweet(完成版)」が動かなくなったので修正しました! Apple Musicになってから、SongTweet等のリンクでiTunesStoreが開かなくなった時の対処方法を紹介します! TweetだけでなくLINEやメールでも曲をシェアできるようにした「SongTweet via MyScripts」最新版を紹介します! レシピのインポート 以下のリンクからレシピをインポートして下さい。 SongTweet with preview GET WORKFLOW また、本レシピは以下のレシピも使用するので、合わせてインポートして下さい。 substr GET WORKFLOW substrレシピは17/4/1に更新してます。それ以前にインポートした方はこちらからインポートし直してください。 HTML preview GET WORKFLOW HTML previewレシピは17/4/2に更新してます。それ以前にインポートした方はこちらからインポートし直してください。 encodeURIComponent GET WORKFLOW また、プレビューするのにDocuments 5というアプリを使用してるので、こちらもダウンロードして下さい。 Documents 5 - PDFリーダーとブラウザ搭載のクラウド対応ファイルマネージャ 5.7.7 分類: 仕事効率化,ビジネス 価格: 無料 (Readdle Inc.) カスタマイズ 本レシピの最初の方の「カスタマイズここから」〜「カスタマイズここまで」に挟まれた部分がカスタマイズ可能です。 ▼赤枠は私のiTunesStoreのアフィリエイトIDなので、ご自分のに変更するか削除して下さい。 ▼赤枠は私のTwitterアプリ(feather)のURLスキーム、青枠は私のテキストエディタ(Textwell)のURLスキームなので、それぞれご自分のに変更して下さい。 ▼赤枠はLINEのURLスキームです。別のSNSアプリをお使いの方は変更して下さい。青枠は検索上限とプレビュー時の色指定です。 title=曲名の色、color=アルバム・アーティスト名の色、background=下地色、border=枠の色です。お好きな色に変更して下さい。 使ってみる 今聴いてる曲を検索する場合 ▼曲を再生中に本レシピを起動する ▼「今聴いてる曲を検索」をタップ ▼Documents 5でプレビューされるので、曲名かアートワークをタップすれば ▼iTunesStoreが開きます。 [[Tweet]] ▼プレビューのTweetをタップすれば、指定したTwitterアプリにペーストして立ち上げます。 あとはツイートすれば ▼アートワーク付きでツイートされます。iTunesリンクをタップすればiTunesStoreが開きます。 [[MAIL]] ▼プレビューのMAILをタップすればメールが立ち上がるので、宛先を指定してメールすれば ▼iTunesStoreとアートワークのリンク付きでメールされます。imageをタップすれば ▼アートワークが確認できます。 [[LINE]] ▼プレビューのLINEをタップして、宛先を指定すればLINEに送れます。 [[Blog]] ▼プレビューのBlogをタップすれば、指定したテキストエディタに曲紹介リンクがペーストされます。Textwellの場合はBlogViewで開くか聞いてくるので「実行」をタップすると ▼テキストエディタに挿入されます。曲名はiTunesStoreのリンクになってます。 コピーした曲名から検索 Twitterを見てると、今聴いてる曲をツイートしてる人がいますよね? でもSongTweetを使ってないのでiTunesStoreのリンクがなくて、どんな曲か聴きたくても検索するのが面倒くさいってことないですか? そんな時用に、コピーした曲名からも検索できるようにしてます。 ▼ツイートをコピーして本レシピを起動して ▼クリップボードを検索をタップ ▼コピーした内容が分割されて表示される ▼検索したい単語をチェックしてiTunesリンク生成をタップすると ▼候補一覧が表示されます。あとは今まで説明した通りです。 チェックする時に、曲名・アルバム名・アーティスト名を全部チェックしてもいいですが、このように敢えてチェック項目を少なくすると、候補が多数検索されます。 最後に いかがでしょうか? プレビューされるので候補から目的の曲を探しやすいし、MyScripts連携の時とは違って1発でプレビューされるし使いやすくなったと思います。 ただレシピが重いようで、起動に少し時間がかかるのが難点かなぁ。(^^; 紹介した曲 ブログの中で紹介したのは、D'ERLANGER(デランジェ)というバンドのメジャーデビューアルバムBASILISKの中のDARLIN' (Album Version)という曲です。 DARLIN' (Album Version) Album: BASILISK Artist: D'ERLANGER このバンドは大好きで、ボーカルkyoはX JapanのhideがXに入る前にいた横須賀サーベルタイガーというバンドで一緒にやってた人です。 X繋がりで好きになったバンドです。(^^) Englishバージョンですが、LA VIE EN ROSEという曲も気に入ってるので是非聴いてみて下さい。 LA VIE EN ROSE Album: a Fabulous Thing in Rose Artist: D'ERLANGER 紹介したアプリ Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.7.3 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (DeskConnect, Inc.) Documents 5 - ...